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令和元年産の作物生育状況 〜いよいよ収穫シーズンが到来します!〜

2019/08/08

 令和元年産は、春先の天候が良かったことからいずれも前倒しで作業が行われました。5月には高温、6月以降は曇天、7月下旬からは高温といったように不安定な天候が続いていますが、その中でも作物はしっかりと生育し続けています。作物毎の生育状況は以下に記載していますので、ご覧下さい。

馬鈴薯

 馬鈴薯は、5月の高温・干ばつ、6月中旬以降の曇天・降雨で全体的に軟弱徒長な生育となりましたが、芋の肥大に大きな影響は出ていません。日照時間は少なかったものの、気温が馬鈴薯の生育にとっては最適な温度帯であったため、肥大が順調に進み、大玉傾向となっています。今後は、馬鈴薯の茎を切り、芋の肥大を抑えて成熟を促す処理を行い、収穫に備えていきます。

 馬鈴薯の開花時期の様子です。今年は生育が良く、開花時期も例年より早まりました。この頃には畑の畦が馬鈴薯の茎葉で完全に塞がります。

玉ねぎ

 玉ねぎは、定植時期の干ばつ、強風の影響による生育の遅れが懸念されていましたが、その後の天候が良好であったため、初期生育に大きな影響はありませんでした。しかし、その後の生育に関しては、7月上〜中旬の日照不足により肥大がやや遅れ気味で推移しています。7月下旬以降の天候の回復が肥大に良い影響を与えることを期待しています。

小麦

 小麦の収穫は7月23日から始まりました。今年は7月に入ってから20℃前後の気温で推移したため、ゆっくり成熟が進みしっかり太った麦を収穫できました。収穫前半は、曇天で水分も高く刈り取りは順調ではなかったものの、後半は好天に恵まれ収穫作業が一気に進みました。

 大豆は植付から現在まで順調に生育しています。金時類は播種時期の高温、その後の降雨不足により初期生育が緩慢でした。それに伴い、開花時期も平年よりも遅くなりました。小豆は、播種後の日照不足により初期生育は緩慢でしたが、7月中下旬頃から少しずつ生育が回復してきました。金時、小豆共に8月以降の天候に期待するところです。

 生育が遅れ気味だった小豆ですが、黄色い小さな花をつけ始めました。

 小麦の収穫を皮切りに、馬鈴薯、玉ねぎ、豆類と収穫シーズンが本格化していきます。令和初年度は全作物豊作となるよう祈っています。また、10月頃には、新物への切り替わりが本格的にスタートします。当HP内にお取り寄せページがございますので、沢山のご注文をお待ちしております。

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